発表資料
PlayFrameworkでFuture[Either[A, B]]
がよく出てくるけど、それにどう対応したかを書きました。
スライドを投稿してから気づいたけど、この内容だとまるで自分が解決策を考えたかのような印象与えますね。
解決策を考えたのは私じゃありません。私は知ったかぶりしてるだけです。
技術的な話をYokohama.scala以外でするのは初めてで、会場につく前は正直めっちゃ緊張しました。
が、別に緊張する必要ないくらいゆるふわな雰囲気でした。
次回はわいわい.scala?に変わるっぽいですが、またネタ考えて発表したいですね。